手のしびれがあってもデスクワークを続ける|AI活用で指負荷ゼロの設計

【PR】本ページはプロモーションが含まれています

手のしびれが慢性化してからも、デスクワークを続けています。「休んでください」と言われ続けた現実と、AIを使って指への負荷をゼロに近づけた仕事設計の実際を紹介します。


「休め」と言われるたびに思ったこと

医師にそう言われるたびに、心の中で同じことを思っていました。休んだら、どうやって生活するんだろう。誰かに言えるような言葉ではありませんでした。身体の不自由を抱えて生活していると、「治すことが最優先」という前提が、いつのまにか当たり前のように置かれています。でも治療と生活は、どちらかを選ぶものではないはずです。

私の場合、手のしびれは日常の一部になりました。波があります。ひどい日と、そうでもない日があります。「しびれがない日」は、もうずっとありません。


しびれが慢性化していく過程

朝方、突き刺さるような激しい痛みで目が覚める日が続いていました。電気が走るような感覚です。身支度をして仕事に取りかかる頃には治っていました。その繰り返しのうちに、「刺す痛み」が「慢性的なしびれ」に変わっていました。変わったことに、気づいた時には変わり終わっていました。

診断名は複数あります。神経線維腫症Ⅱ型による腫瘍の痛みは、前触れなく突然やってきます。変形性頚椎症は、首や体のストレッチをやりすぎた後に出やすいです。そして手根管症候群。ホームポジションのFキーとJキーを、指で見つけることができなくなっていました。手術を勧められています。でも手術と入院で1週間、退院後に指が動くようになるまで6か月という経験をしているので、踏み込めないでいます。


AI活用で変えた仕事の設計

AIを使い始めたのは、効率化のためではありませんでした。身体が動かなくなってきたからです。AIなら、私が考えたことを言葉にする作業の大部分を代わりにやってくれます。私はその結果をコピペして、必要な部分だけ手を加える。それだけで文章が完成していきます。

辞書ツールの単語登録も使っています。「c」と打てば「Claude」が出る。「y」と打てば「Yes」が出る。「お」と打てば「お願いします」が出る。1〜2文字なら確実に打てます。短い指示をAIに渡して、返ってきたものをコピペする。この繰り返しで、デスクワークが続いています。

デスクに置かれた両手のクローズアップ。しびれがある状態でのデスクワーク継続を示すイメージ。

今の身体で動ける設計を先に作る

この本を読んでいるあなたが、まだしびれていないとしたら。今から仕組みを作っておくことができます。キーボードを打つ量を減らす仕組みは、しびれてから作るより、しびれる前に作る方が楽です。私がこの記事に書いていることは、痛みが来てから作った仕組みです。でも同じ仕組みを、まだ痛くない今から使い始めることができます。備えは、早い方がいいです。

手のしびれがあってもデスクワークを続けるための仕組みの詳細は、Kindle本にまとめています。

※本ページにはAmazonアソシエイトリンクを含みます。

📖 手のしびれがある私が、AIで3日に1冊Kindle本を書き続けている方法。(Kindle版)

手指のしびれがあっても仕事を続ける方法の全体像はこちらのまとめ記事で紹介しています。