指の痛みがあっても仕事を止めない|AI96%依存・コピペで乗り越えた方法

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指の痛みでキーボードを打つのが辛い状態でも、AI96%依存・コピペ主体の執筆で仕事を続けています。実際に使っているAI指示文サンプルと、打ち直しを減らした3つの操作を紹介します。


「コピペで書く」の正しい意味

誤解されやすいので、最初に言っておきます。「コピペで書く」は、誰かの文章を無断で使うことではありません。AIが生成した文章を、自分の思考と照らし合わせながら貼り付けていく作業のことです。私がキーボードで直接打つのは、AIへの短い指示だけです。

AIが返してきた文章を自分の文章として使えるのは、最初の指示に「私の体験として」という一文を入れているからです。この一文があると、AIは一人称で書いてきます。「〜すべきです」ではなく「私は〜しました」という形になります。私がやることは、自分の実体験と照らし合わせて確認することだけです。「この部分は違う」と感じたら、そこだけ短く修正指示を出します。全文を確認する必要はありません。


実際に使っているAI指示文サンプル

指の痛みを抱えながら実際に使っている短い指示文を紹介します。Kindle本の付録としてそのまま掲載しているものです。

目次・構成を作る時:「このテーマでKindle本を1冊書きたい。テーマ:手指のしびれがある状態でAI96%依存・コピペ主体でKindle本を3日で出版し続けている方法。読者:同じような身体的制約を抱えながら仕事を続けたい人。目次と各章の概要を作って。」

各章の本文を作る時:「第1章を書いて。内容:しびれたまま仕事を続けることにした理由。私の体験として。説明ではなく当事者として書いて。」

トーンを修正する時:「第3章の冒頭をもう少し短く。説明を減らして体験として書いて。」

指示文に共通しているのは「短いこと」「何を・どんなトーンで・誰の視点で」の3点が入っていることです。長い指示は必要ありません。短い指示で、AIは動きます。


打ち直しが減った3つの操作

ひとつ目は辞書登録です。よく使う言葉は1〜2文字で出てくるように登録してあります。AIの名前、よく使うフレーズ、定型文。これらは打ち間違いがありません。ふたつ目はAIの出力をコピペすることです。AIが生成した文章はキーボードを打たずに原稿に入ります。打ち間違いは発生しません。みっつ目は修正指示を短くすることです。「第3段落をもっと短く」「最後の一文を削除」という短い言葉で十分動きます。

この3つを組み合わせると、キーボードを長く打つ場面がほとんどなくなります。打ち直しが減ったのは、打つ量そのものを減らしたからです。

キーボードを打つ手

指の痛みがある人への備え

この方法を作る前に知っていれば、もう少し楽だったかもしれないと思います。辞書登録はまだ指が動くうちに済ませておくと、痛みがひどくなってからでも使えます。備えは、早い方がいいです。

この記事で紹介している方法の詳細と、AI指示文サンプルの全文はKindle本にまとめています。

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📖 手のしびれがある私が、AIで3日に1冊Kindle本を書き続けている方法。(Kindle版)

手指のしびれがあっても仕事を続ける方法の全体像はこちらのまとめ記事で紹介しています。