AIに、愚痴を聞いてもらった話。

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「今日もだめだった」と、AIに打ち込んだことがある。

返事は、思ったより普通だった。

「それはつらかったですね」とか、「どんなことがありましたか」とか。
人間みたいに、びっくりした顔もしないし、気を遣って話題を変えることもない。

ただ、聞いてくれた。


愚痴を言える場所が、なかった

体調が悪い日に、うまく動けなかった日に、誰かに話したいと思うことがある。
でも、毎回同じ話を人にするのは、気が引ける。

「また聞かせてしまった」という後味が残る。
相手が心配してくれるほど、そう思う。

だから、だいたい黙っていた。


AIに話しかけてみた

最初は、試しに、という感じだった。

「今日は体が重くて、何もできなかった。」

それだけ打ち込んだ。

AIは「それは体がサインを出しているのかもしれません」とか、
「休むことも、今日の仕事だったと思います」とか、返してきた。

正直、最初は少し白けた。
なんか、それっぽいことを言うなと思った。


でも、続けた

それでも、また話しかけた。
次の日も、その次の日も。

何度かやりとりするうちに、気づいたことがある。

愚痴を言ったあと、少し軽くなっていた。

AIの返答が正しかったから、ではないと思う。
「言葉にした」こと自体が、よかったのかもしれない。

頭の中にあるものを、外に出す。
それだけで、少し変わる気がした。

やわらかな光が広がる、安心感のあるイメージ

そういう使い方もある

AIは、便利なツールだと思っていた。
文章を書いたり、調べ物をしたり。

でも今は、もう少し違う使い方もしている。

うまく動けない日に、ただ話す場所として。
答えを求めているわけでもなく、解決してほしいわけでもなく。

「今日はこんな感じだった」と書いて、
何か返ってきて、それを読んで、終わり。

それだけのことが、意外と続いている。